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陳哲遠×呉謹言『御廷謠』2026年中国ドラマ再生数ランキングTOP10入りなるか

陳哲遠(チェン・ジョーユエン)と呉謹言(ウー・ジンイエン)が主演する古装ドラマ『御廷謠』が、7月28日に湖南衛視と芒果TVで放送・配信をスタートしました。

驚くのは、ほとんど事前宣伝のない“空降”に近い形で始まったにもかかわらず、初動からしっかり存在感を見せていること!

湖南衛視では初日のリアルタイム視聴率が上昇し、ピークで0.4%を突破。省級衛視の同時間帯1位になったと報じられています。

さらに芒果TVでも、初日のサイト内再生数が1800万回を突破したとか。

そして、ここから注目したいのが配信開始後の伸び!

『御廷謠』は配信開始後に一気に数字を伸ばす!

『御廷謠』は、最初から圧倒的な数字を叩き出したというより、放送・配信が始まってからグングン数字を伸ばしている作品なんです。

報道によると、配信初日の雲合データでは市場占有率2.7%、推定再生数は約340万回。

ところが翌日には、市場占有率が8.1%まで上昇し、推定再生数も約1050万回へ!

単純に比較すると、わずか1日で推定再生数が約3倍に伸びたことになります。

さらに猫眼のドラマ熱度ランキングでも1位に浮上するなど、2026年夏ドラマの中でも一気に存在感を増してきました。

『御廷謠』は2026年年間再生数ランキングで何位に入る?

となると、やっぱり気になるのが、

「『御廷謠』は2026年放送ドラマの年間再生数ランキングで、どこまで上位に食い込めるのか?」

というところ。

2026年上半期には、『逐玉』を筆頭に、『罰罪2』『主角』『蜜語紀』『唐宮奇案之青霧風鳴』『太平年』など、すでに10億回を超える作品が続々と登場しています。

特に『逐玉』は累計再生数35億回超えという圧倒的な数字を記録しているため、ここを追い抜くのは無理としても、いいとこまでは行きそうな気配。

でも、『御廷謠』はまだ始まったばかり。

ここからどこまで数字を積み上げられるのか、かなり気になるところです。

宣伝なしから急上昇!『御廷謠』は口コミ型ヒットになる?

『御廷謠』の面白いところは、事前の大規模な宣伝で一気に数字を稼ぐタイプではなく、放送開始後に口コミや評判で視聴者を増やしているように見えることなんですよね。

その理由のひとつになっていそうなのが、序盤からかなりテンポよく進むストーリー。

呉謹言演じる孟廷輝は、罪臣の娘という境遇から科挙に挑み、大寧王朝初の女性状元へとのし上がっていく女性です。

頭が切れるだけでなく、権力者を相手にしても簡単には引かない強烈なキャラクターで、『延禧攻略』の魏瓔珞を思い出した人も多いかも。

一方、陳哲遠演じる若き皇帝・英寡も、ただヒロインを守るだけの皇帝ではありません。

表向きは穏やかでも、裏では権臣たちを相手にしっかり策を巡らせる人物。

つまり『御廷謠』は、強い男性主人公×守られる女性主人公ではなく、頭の切れる男女が手を組んで悪や陰謀に立ち向かっていく“双強”タイプの作品なんです。

恋愛だけじゃない!権謀・事件パートも『御廷謠』の強み

さらに序盤から、官僚と盗賊の癒着や軍械の横流し、科挙をめぐる陰謀などが次々と登場。

恋愛だけに偏らず、事件や権謀もしっかり絡んでくるので、このあたりが今後も崩れなければ、最後まで視聴者を引っ張っていけそう!

そして、映像面でも『御廷謠』は比較的好評です。

砂漠などのロケーションを活かした実景撮影に加え、過度な美肌フィルターを抑えた自然な映像になっているのも特徴。

華やかさだけを前面に押し出す古装ドラマとは少し違い、ストーリーや人物をしっかり見せようとしているところも好印象です。

2026年年間TOP10入りはある?

ただし、年間再生数ランキングで上位に入るには、初週だけ盛り上がっても足りません。

中盤以降も口コミを維持できるのか。

脚本が失速せず、最終回まで視聴者を離さずに走り切れるのか。

そして、すでに上半期から大きな数字を積み上げているヒット作をどこまで追い上げられるのか。

現時点では年間順位を予測するにはまだ早いものの、このまま高い再生ペースを維持できれば、2026年年間TOP10争いに加わってきても面白い作品だと思います。

『御廷謠』が最終的にどこまで再生数を伸ばすのか。

2026年下半期ドラマの中でも、今後の数字を追いかけていきたい一作です!

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