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白鹿の新作『朝玉階』で陳哲遠と初共演へ?李昀鋭との男主争いを制した理由は?

『莫離』で改めて演技力の高さを見せた白鹿(バイ・ルー)に、早くも次回作の情報が浮上。

新たに名前が挙がっているのは、穿越(タイムスリップ)要素を取り入れた古装劇『朝玉階』。そして白鹿の相手役として有力視されているのが、『御廷謠』に出演した陳哲遠(チェン・ジョーユエン)。

男主角については陳哲遠と李昀鋭(リー・ユンルイ)が候補に挙がっていたものの、最終的に陳哲遠が選ばれたらしい。

白鹿×陳哲遠、なかなか華やかな組み合わせになりそう!

白鹿、歡娛影視との10年契約を終えて独立へ

白鹿はもともとモデルとして活動していたところを于正(ユー・ジョン)に見いだされ、歡娛影視と契約。そこから俳優として本格的なキャリアをスタートさせました。

その後は『周生如故』『長月燼明』『寧安如夢』など、次々と話題作に出演。今では中国ドラマ界を代表する人気女優の一人に。

そんな白鹿は今年で歡娛影視との10年間にわたる契約が満了し、独立。

ただ、契約終了に伴う最後の条件として、歡娛影視が出資する古装劇への出演が残っているらしく、その作品が今回の『朝玉階』なんだとか。

長年所属してきた事務所との一区切りになる作品だと考えると、白鹿にとってもちょっと特別な一作になりそうよね。

相手役は陳哲遠!李昀鋭も候補だったらしい

そして気になるのが、『朝玉階』の男主角。

当初は陳哲遠と李昀鋭の2人が候補に挙がっていたらしい。

李昀鋭もここ数年で一気に存在感を増している俳優ですが、最終的に選ばれたのは陳哲遠だったとのこと。

その理由として挙がっているのが、中国ドラマ界でよく使われる「扛劇能力」。

簡単に言えば、主演として作品を背負い、視聴者を引っ張ってこられる力のことですね。

単純な人気やSNSのフォロワー数だけではなく、これまでの主演実績や話題性、作品をヒットに導けるかなども含めた力。

今回は、現時点では李昀鋭より陳哲遠のほうがこの「扛劇能力」で上と判断され、男主角の座を射止めたらしい。

李昀鋭も最近かなり勢いがあるので、この2人が最終候補だったというのはなかなか興味深いですね。

実は于正と陳哲遠には過去にちょっとした因縁も

そして今回のキャスティングでもう一つ面白いのが、于正と陳哲遠の関係。

呉謹言(ウー・ジンイエン)と陳哲遠が共演した『御廷謠』では、番位(出演者の序列)をめぐってちょっとした騒動がありました。

当時、呉謹言側だった于正は、陳哲遠について「作品を背負えない」「演技力が……」といった、かなり厳しい発言をしていたのは記憶に新しい。

ところが『御廷謠』が放送されると、今度は陳哲遠の仕事に対する姿勢やビジュアルを評価。

「あれだけ言っていたのに?」と思ってしまうくらい、評価が変わったんですよね。

そんな2人が『朝玉階』で再び一緒に仕事をするとなれば、過去の経緯を知っている人にとってはこちらも気になるところ。

白鹿自身が陳哲遠との共演を希望?

しかも今回のキャスティング、白鹿自身の希望もかなり関係しているらしい。

白鹿と陳哲遠は過去にバラエティー番組『奔跑吧』で共演していて、以前から仲も良く関係は良好。

さらに『朝玉階』は女性主人公を中心に物語が進む“大女主劇”ということで、主演となる白鹿にも男主角選びについてある程度の発言力があるしね。

企画の比較的早い段階から、白鹿が陳哲遠との共演を希望していたという話も。

そのため白鹿が陳哲遠と于正の間を取り持つような形になり、于正側も改めて陳哲遠の主演としての力を評価。過去のいざこざを水に流して、今回の共演につながったらしい。

白鹿はこれまで本当に多くの人気俳優と共演してきましたが、陳哲遠との組み合わせはまた雰囲気が違いそうですよね。

2人とも古装が似合うので、並んだときのビジュアルもかなり強そう。

『朝玉階』は20年後の自分と出会うタイムスリップ古装劇

そして『朝玉階』、キャストだけではなくストーリーもなかなか面白そうなんです。

主人公は、白鹿が演じる「陸昭熹」。

宮廷へ入った陸昭熹は、そこで自分がこれまで信じてきた家族や友情、愛情とはまったく違う世界を目の当たりにします。

息が詰まりそうな宮廷生活を送る中、なぜか突然20年後の世界へタイムスリップ。

そこで出会うのが「玉貴妃」という女性。

ところがこの2人、とにかく最初は相性が悪い。

玉貴妃から見れば、若い陸昭熹は世間知らずで何も分かっていない少女。

一方の陸昭熹から見れば、玉貴妃は冷酷で性格の悪い嫌な女性。

お互いに「この人嫌い!」というところから始まるわけですね。

ところが宮廷で次々と起こる危機を一緒に乗り越えていくうちに、少しずつ相手のことを理解するようになり、やがて2人はかけがえのない存在になっていきます。

ここまでは「反発していた女性同士が友情を築いていく物語」なのですが、『朝玉階』にはさらに大きな仕掛けが。

なんと玉貴妃は、「20年後の陸昭熹本人」かもしれないんです。

「一番嫌いだった人」が未来の自分かもしれない

これ、設定だけでもかなり気になりますよね。

若い頃に「あんな大人には絶対になりたくない」と思っていたのに、さまざまな経験を重ねた結果、気がつけば自分自身がその姿に近づいていた。

なぜ人は変わってしまうのか。

そして20年前の自分と出会ったとき、未来の自分は何を思うのか。

逆に若い陸昭熹は、自分が嫌悪していた玉貴妃が未来の自分だと知ったとき、どんな選択をするのか。

単なるタイムスリップものではなく、「人はなぜ若い頃に嫌っていた大人になってしまうのか」というテーマが物語の軸になりそう。

古装劇でこの設定はちょっと珍しいですよね。

宮廷という特殊な環境の中で、20年間に彼女の価値観を変えてしまうほど何があったのかも気になるところです。

白鹿×陳哲遠、かなり華やかな組み合わせになりそう

白鹿と陳哲遠という組み合わせだけでも注目度はかなり高そうな『朝玉階』。

そこに「20年後の自分との出会い」という設定まで加わるので、個人的にはストーリーのほうもかなり気になります。

そして李昀鋭も男主候補だったというのが、ちょっと意外。

李昀鋭もここ最近かなり勢いがありますが、現時点で「主演として作品を背負う」という部分では陳哲遠に軍配が上がったらしい。

とはいえ、実際に陳哲遠と李昀鋭の間でどのようなキャスティング選考が行われたのか、白鹿がどこまで男主選びに関わったのかまでは分かりません。

このあたりは噂も含めて楽しみつつ、正式発表を待ちたいですね。

白鹿×陳哲遠の古装劇が本当に実現するのか。

そして『朝玉階』がどんな作品になるのか、今後の続報にも注目です。

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