2022年〜2026年3月のドラマからのAIによる算出です。ところで、「コケ率」なんて初めて聞いた言葉だったけど、中国では結構重視される指標なようで、いろんなサイトに記載がありました。(AIによる算出なので、作品数などは間違いは多い気はします)
AIがコケ率を算出した指標は、以下です。
・投資回収率 配分30%
・平均再生数 配分40%
・豆瓣(Douban)スコア 配分10%
・広告達成率 配分10%
・SNS熱度(TikTok再生数やWeibo指数)配分10%
上記指標の偏差値を平均化した後、基準点(業界では40点)以下をコケ度としているそうです。
胡歌(フー・ゴー)

- 作品数:2作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『県委大院』『繁花』
- 俳優評価:実力と名声を兼ね備えた「演技派レジェンド」。『琅琊榜』『繁花』で主演男優賞を複数受賞。2024年の『繁花』で改めて評価を確立した。
白敬亭(バイ・ジンティン)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『開端』『卿卿日常』『難哄』
- 俳優評価:肉体改造などストイックな役作りで成長中。爽やかイメージを脱し、リアルな演技を追求している。真摯な努力で評価を上げている成長株。
檀健次(タン・ジェンツー)

- 作品数:5作(長想思を主演作とする場合)
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『猟罪図鑑』『長相思』『Filter』
- 俳優評価:「繊細で内省的な演技」で批評家から絶賛され続けている。「千層演技」と称される実力派。感情の細かな揺らぎを演じさせたら右に出る者はいない、と業界でもお墨付き。業界内での評価が非常に高く、「劇抛体(作品ごとに別人)」との異名も。
張若昀(チャン・ルオユン)

- 作品数:4作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『慶余年2』
- 俳優評価:同世代でトップクラスの安定力と視聴率を誇る。大ヒット作が非常に多いが、「演技が“キメキメ”で個性が強い」という意見も根強い。
黄景瑜(ファン・ジンユ)

- 作品数:4作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『罰罪』『彼、光源の彼方から』
- 俳優評価:自然体な演技は「地肩が強く、役が生きている」と評価される一方で、台詞の聞き取りにくさは、長年にわたりファンからも指摘される彼の最大の弱点
劉宇寧(リウ・ユーニン)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:0作
- コケ率:0%
- 大ヒット作:『一念関山』『折腰』『書巻一夢』
- 俳優評価:歌手出身、個人事務所の異例の成功例。演技・ルックスへの批判は多いが『一念関山』『折腰』など確実にヒットを連発。バッシングをはねのける“したたかさ”が武器。
侯明昊(ホウ・ミンハオ)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:17%
- 大ヒット作:『入青雲』『異人之下』『少年白馬』
- 俳優評価:『護心』『異人之下』で評価を確立し、『逍遥』『入青云』など話題作を連投。演技は賛否あるものの、古偶分野での影響力を拡大中。筆者の旦那様曰く中国で一番イケメンに見えるらしい(汗)
曾舜晞(ツォン・シュンシー)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約17%
- 大ヒット作:『蓮花楼』
- 俳優評価:『蓮花楼』など当て続ける“安定株”。演技の“パターン化”を批判される一方、『月鱗綺紀』では“唯一感情を込めて演じている”と絶賛され評価は分かれる。
王星越(ワン・シンユエ)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約17%
- 大ヒット作:『墨雨雲間』『為有暗香来』『定風波』
- 俳優評価:若手の筆頭株。『墨雨雲間』『唐宮奇案』で2作連続プラットフォーム熱度値10000超え。“狂気の悪役”から“白月光”まで幅広く、商業価値も急上昇中。
肖戦(シャオ・ジャン)

- 作品数:5作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:20%
- 大ヒット作:『夢中的那片海』『蔵海伝』
- 俳優評価:『蔵海伝』はCCTV視聴率過去5年1位。完全復活。方言習得など役作りに徹底。非ファン層にも認知され「流量」から「俳優」への脱却を評価されている。
成毅(チョン・イー)

- 作品数:5作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約20%
- 大ヒット作:『蓮花楼』『沈香如屑』
- 俳優評価:古装武侠の実力派。『蓮花楼』以降も『赴山海』『天地剣心』など話題作を連投。2026年には3作品が国際賞に同時ノミネートされ、評価が急上昇中。
羅雲熙(レオ・ロー)

- 作品数:5作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約20%
- 大ヒット作:『長月燼明』
- 俳優評価:古装剧「儚さの美学」の旗手。『長月燼明』『水龍吟』で商業的価値を証明。「六角形の戦士」と評価されるが、痩せ過ぎで男らしさに欠けるとの指摘もあり。
呉磊(ウー・レイ)

- 作品数:5作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約20%
- 大ヒット作:『星漢燦爛』
- 俳優評価:子役出身の95後トップスター。「じれキュンの帝王」の異名を持つ。アクションは本格的で、豆瓣投票では「アクションが最も上手い95後男優」に選出。『星漢灿烂』『愛情而已』など代表作多数。
王安宇(ワン・アンユー)

- 作品数:8作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:2作
- コケ率:約25%
- 大ヒット作:『神隠』『小巷人家』『陷入我們的熱戀』
- 俳優評価:注目の若手実力派。『花少』などのバラエティで知名度を上げたが、まだ発展途上。
朱一龍(チュー・イーロン)

- 作品数:4作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:25%
- 大ヒット作:『叛逆者』
- 俳優評価:演技派から映画へ転身し実績を積むも、『人生大事』以降はヒット作に恵まれず「勢いが落ちた」との声も。近年は人気低迷が指摘されている。
李現(リー・シエン)

- 作品数:4作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約25%
- 大ヒット作:『去有風的地方』
- 俳優評価:自然体の演技に定評があり、『国色芳華』で古装劇の新境地も開拓した。演技より写真撮影の趣味で注目されることも多い。「質より量」を選ぶ“細火慢炖型”で、業界評価は安定して高い。
白宇(バイ・ユー)

- 作品数:4作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約25%
- 大ヒット作:『西出玉門』
- 俳優評価:釜山国際映画祭や華鼎賞で複数ノミネート。演技は「リアルで繊細」と評価される一方、2026年の『太平年』では6.2点と批判も。安定した実力を持つ「信頼できる演技派」。
王一博(ワン・イーボー)

- 作品数:3作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:1作
- コケ率:約33%
- 大ヒット作:『追風者』
- 俳優評価:演技力は『热烈』で一定の評価を得たが、「無表情」「棒読み」と批判されることが多い。特にドラマでは感情の幅の狭さが目立つ。一方で熱度はトップクラスで、実力の伴わない人気を得ているとの声がある。ダンスは芸能界きっての巧者。
敖瑞鵬(アオ・ルイポン)

- 作品数:6作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:2作
- コケ率:約33%
- 大ヒット作:『白月梵星』『朝雪錄』
- 俳優評価:演技力は伸び盛り。『少年歌行』で注目され、『白月梵星』では「劇が微妙でも彼の演技が持ち上げた」と評価された。非科班出身ながら地肩の強さを感じさせる。筆者も結構好き!
王鶴棣(ワン・ホーディー)

- 作品数:8作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約38%
- 大ヒット作:『蒼蘭訣』
- 俳優評価:『蒼蘭訣』の東方青蒼は“完璧なBキング演技”と絶賛。『遇龍』の演技は「業界ワースト級」と揶揄されたが『大奉打更人』での演技は絶賛。熱度は間違いなくトップ5に入るが、演技力は極端なムラがある。筆者は好き。
張凌赫(ジャン・リンホー)

- 作品数:7作
- S級以上作品数:4作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約43%
- 大ヒット作:『雲之羽』『寧安如夢』『愛你』
- 俳優評価:演技力は「ルックスに助けられている」と言われることが多い。悪くはないが、感情の深みや繊細さでは同世代に一歩譲る。2025年の『愛你』で初の一番手大ヒットを記録した。演技よりルックス含めた“存在自体”での評価が高い。
任嘉倫(アレン・レン)
- 作品数:7作
- S級以上作品数:5作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約43%
- 大ヒット作:『周生如故』
- 俳優評価:演技力は安定して高い。ただし近年は役柄のパターン化を指摘されることも多く、熱度はピーク時に比べると下降傾向。結婚していることや作品の選択が保守的になったことで、若いファンの獲得に苦戦している。
丁禹兮(ディン・ユーシー)
- 作品数:7作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約43%
- 大ヒット作:『永夜星河』
- 俳優評価:「繊細で丁寧」「感情の置きどころが正確」と批評家受けするタイプ。しかしその演技が大衆的な爆発力に繋がっていない。熱度は「好きな人は好き」だが、そこまで追いかけない層が多い。
許凱(シュー・カイ)
- 作品数:8作
- S級以上作品数:5作
- コケたドラマ数:4作
- コケ率:約50%
- 大ヒット作:『楽遊原』
- 俳優評価:台詞の不明瞭さと表現のワンパターンが致命傷で、「何を演じても許凱に見える」と揶揄される。ただし古装でのカリスマ性と再生数の安定感はあり、熱度は高い。話題の中心になりづらく、「見られるが語られない」タイプ。
楊洋(ヤン・ヤン)
- 作品数:4作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:2作
- コケ率:50%
- 大ヒット作:『你是我的榮耀』
- 俳優評価:アクション評価は内娱最高峰で『雨霖鈴』『凡人修仙伝』と確実に当てる。しかし『我的人間煙火』以降の熱度はやや陰り。「作られた美」の印象が強く、日常シーンの自然な演技に課題を残す。
宋威龍(ソン・ウェイロン)
- 作品数:7作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:4作
- コケ率:約57%
- 大ヒット作:『以家人之名』『驕陽似我』
- 俳優評価:長年「棒読み・無表情」と酷評されたが、『驕陽似我』で一転絶賛され再評価の年を迎えた。16日でファン100万人増の急成長ぶり。現在最も勢いのある若手の一人。
陳哲遠(チェン・チョーユエン)
- 作品数:5作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約60%
- 大ヒット作:『偷偷蔵不住』
- 俳優評価:『偷偷蔵不住』の段嘉許でブレイク。台詞の聞き取りやすさと感情表現の正確さが強みで官媒からも評価される。熱度は着実に上昇中だが、まだ発展途上。
張新成(チャン・シンチョン)
- 作品数:5作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約60%
- 大ヒット作:『以家人之名』
- 俳優評価:正統派からサスペンスまで幅広くこなす。舞台俳優出身の圧倒的な表現力が武器。しかし「優等生すぎて面白みがない」「話題作に恵まれない」との声も。熱度は安定しているが爆発力を欠く。
陳飛宇(チェン・フェイユー)
- 作品数:4作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:約75%
- 大ヒット作:『打火機とプリンセス』
- 俳優評価:親が偉大すぎるため「親の七光り」と過小評価されがちだが、人一倍努力する性格で、繊細な演技力も定評はある。課題は表情の幅が狭く「無感情」に見える瞬間があること。
馮紹峰(フォン・シャオフェン)
- 作品数:6作
- S級以上作品数:3作
- コケたドラマ数:5作
- コケ率:約83%
- 大ヒット作:なし
- 俳優評価:趙麗穎との離婚後もキャリアに影響はなく、年齢に合った落ち着いた役柄で存在感を示す。しかし全盛期のような話題性はなく、「安心して見られるが新鮮味はない」という評価。暑苦しい演技に辟易する声も。
龔俊(ゴン・ジュン)
- 作品数:7作
- S級以上作品数:5作
- コケたドラマ数:6作
- コケ率:約86%
- 大ヒット作:『山河令』
- 俳優評価:『山河令』以降ほぼ全滅。超大コケ続きで、「熱血バカ役はハマるが繊細な役は苦手」と評される。熱度は根強いファンに支えられるものの、かつての勢いはやや減速。
林更新(リン・ゴンシン)
- 作品数:4作
- S級以上作品数:2作
- コケたドラマ数:3作
- コケ率:75%
- 大ヒット作:『与鳳行』
- 俳優評価:抑制の効いた情感表現を見せる。『玫瑰の物語』方協文では視聴者に本気で嫌われる嫌な役を演じきった。課題は「ネットのイメージが強すぎて真剣な演技が軽視される」という逆説的な状況。