肖戦(シャオ・ジャン)主演の中国ドラマ『小城良方』が、2026年10月21日からCCTV-8で放送、愛奇藝で配信されています。(IQIYI日本版ではまだ未配信なので注意)
肖戦が演じるのは、挫折を経験して故郷へ戻った医師・劉錚亮。新しい土地へ夢を追いに行く話ではなく、帰ってきた町で、もう一度始める話です。

『小城良方』のあらすじ
優れた腕を持つ医師・劉錚亮は、人生の大きな挫折を経験し、故郷の小さな町に戻ることになります。そこで出会うのは、一見すると頼りなさそうな人たち。それでも彼らと力を合わせ、町の人々に向き合いながら、劉錚亮は自分自身も立て直していきます。
愛奇藝は本作を医療・都市ドラマとして紹介しています。患者を診る医師の物語であり、町で暮らす人々との関係を描く群像劇でもあるようです。
『小城良方』の主なキャスト
- 肖戦(シャオ・ジャン)/劉錚亮役:挫折を経て故郷に戻る医師。
- 丁嘉麗/老段役
- 王彦霖/陳俊南役
- 史彭元/劉錚光役
- 姜妍/艾辰役
- 倪大紅/龍冬冬役
ほかに張国強、陳瑾、菅韌姿らも出演。監督は張暁波です。劉錚亮が故郷で関わる人々を、幅広い顔ぶれが演じます。

『小城良方』はどこで見られる?
中国では10月21日からCCTV-8のゴールデン帯で放送され、愛奇藝がネットで独占配信しています。
iQIYI国際版の日本語表示ページでは10月28日時点でまだ予約段階で、本編は視聴できません。日本からの再生可否、日本語字幕、会員条件は配信開始後に確認する必要があります。
『小城良方』は、故郷に戻った医師・劉錚亮が、町の人たちと関わりながら再出発する物語。肖戦が演じる医師が、挫折のあとに何を見つけるのか。
『小城良方』の中国での視聴状況|視聴率・再生数・熱度は?
『小城良方』は、2026年10月21日から中国のCCTV-8で放送、愛奇藝で配信が始まりました。テレビだけでなく、ネット配信でも数字が出始めています。
テレビ視聴率は10月22日の黄金時間帯で1位
視聴データ会社・酷雲数娯の発表によると、10月22日のCCTV-8での視聴率は1.7203%。同社が集計した同日の黄金時間帯・全チャンネルのドラマの中で1位でした。
ただし、これは10月22日という1日の成績。作品全体の平均視聴率や、放送期間を通した順位とは異なります。
愛奇藝の站内熱度は配信翌日に9000を突破
10月22日には、作品公式と愛奇藝が「站内熱度9000突破」を発表。配信開始の翌日に、大きな節目を迎えています。
この「熱度」は、愛奇藝内での人気を示す独自の指標です。9000万人が見たという意味ではなく、再生回数やテレビ視聴率とも別の数字になります。
猫眼の全網有効再生数は5000万回を突破
猫眼電影の10月23日午前10時48分の発表では、猫眼専業版が集計する「全網有効再生数」が累計5000万回を突破しました。
さらに、10月25日付で初めて云合S+評価に到達。さらに微博の10月19〜25日週間レポートでは、ドラマ熱播指数1位、新規話題閲覧数1位、討論度1位に。
では、『小城良方』の数字は、2026年の人気作と比べてどうなのでしょうか。同じ愛奇藝の「站内熱度」で比較してみます。

2026年の人気ドラマと比較すると?
『小城良方』は、中国でどれくらい見られているのでしょうか。配信サイトごとに計算方法が違う「熱度」ではなく、雲合の「正片有効再生数のシェア」で、ほかの人気作と比べてみます。
『小城良方』|10月25日は15.1%との転載情報
- 対象日:2026年10月25日。配信5日目。
- 再生シェア:15.1%、長編ドラマ熱播日榜2位(25日の再生シェアが2位)
『嫁金釵』|同じ10月25日に30%
- 再生シェア:10月25日に30%へ到達。
- 『小城良方』との差:転載情報の15.1%を基準にすると、同日のシェアは約2倍。
- 比較ポイント:この日のネット再生では『嫁金釵』が優勢。ただし配信開始日や公開済み話数は異なります。
『逐玉』|上半期のシェア最高値は55.1%
- 再生シェア:雲合の2026年上半期レポートでは、単日最高55.1%。(バケモノ級大ヒットやわな。)
- 日榜1位:上半期の集計期間中、33日間。
- 比較ポイント:その日の熱播作品の有効再生数の半分以上を占めた規模。『小城良方』の配信序盤の参考値とは、大きな開きがあります。
『早春晴朗』|大結局の先行公開日に40.3%
- 再生シェア:9月9日に40.3%。
- 記録した時期:配信15日目、大結局の先行公開日。
- 比較ポイント:終盤まで伸ばした作品です。『小城良方』もこの規模に届くかは、今後の推移を見る必要があります。
『蘭香如故』|首日の4.9%から46.6%へ
- 再生シェア:業界媒体「骨朵」の記事では、首日4.9%から46.6%まで上昇したとのこと。逐玉に迫る勢いでしたね!
- 比較ポイント:配信序盤の数字だけでは、最終的なヒット規模を判断できない例。『小城良方』についても、初週と他作品のピーク値を比べるだけで結論は出せません。
現時点での位置づけ
- 同時期の競合作品:10月25日のネット再生シェアでは『嫁金釵』が上。
- 年間の人気作との比較:現時点では『逐玉』『早春晴朗』『蘭香如故』が記録した40~50%台には、今回確認した『小城良方』の参考値は届いていません。
- 今後の確認点:配信が進んだ段階のシェアと、完結後の1話平均有効再生数。
現時点では「配信序盤から高い熱度を記録している作品」という見方が適切かな。年間の人気作とどこまで肩を並べるかは、今後の有効再生数やテレビ視聴率の推移も合わせて見たいところです。
